手足口病に、かかった私が、先ず取り入れたのが、『竹布』‼️
それによって、随分と状態の変化が起きたことは、先日お伝えしました。
今回は、私の助けになった後の2つ!
一つは、ポイントテーピング!
でした。
それに利用したのが、ポイントテーピングマスター講座で学んだ、経絡のテーピング‼️
経絡という言葉を、聞かれた方もたくさんいらっしゃると思います。
経絡とは
人体の中の気血栄衛(気や血や水などといった生きるために必要なもの、現代で言う代謝物質)の通り道として考え出されたものである。経は経脈を、絡は絡脈を表し、経脈は縦の脈、絡脈は横の脈の意。(ウィキペディアより引用)
からだの中の流れを助ける為に、私が取り入れたのが、ポイントテーピングマスターで学んだ、経絡の流れを整えるポイントに貼るテーピングでした。
この筒状ガーゼの中に、テーピングをしています。
というのは、熱が下がった後も、体はだるく、疲労感、全く何もやる気が起きない状態でした。
勿論、病気ですので、だるいのは当たり前ですが、体の中に芯が通ってないような倦怠感。
何も考えられない状態を、何とか抜け出したくて。
それを助けてくれたのが、この経絡に関するテーピングでした。
先日雑誌『安心』に、私がポイントテーピングを使った体験談を掲載して頂きましたが、勿論それにもこの経絡テーピングは、使用しました。
体に必要な流れの道筋を手伝ってくれて、これで随分と楽になり、少し意欲が出てきて、食欲も出てきました。
テープだけで、こんなに気持ちが変わるのは、びっくりしましたが、本当に状態の悪い時でないと、こんなに体感出来なかったんではないかと思いました。
またまた、これを体感する為に、この病気になった😆⁈
そして、患部近くには、ベクトルテーピング。
さいきん、さとう式リンパケアで、注目されています。
うっすらと、テープが見えますね。
こんな感じで、バッテンテープを貼ります。
結構、このテーピングでも、腫れが引いてきました。
最後の一つは、『万松酢』でした。
竹と松を使って作られてるようです。
『竹炭 かぐや』の代表、炭焼き職人の平田さんが作られています。
もう、26年のベテラン炭焼き職人さん。
手足口病は、手と足、口の中、私は喉の部分に出ていました。
その時に、平田さんに相談して勧めて頂いたのが『万松酢』でした。
これをコップにほんの2〜3滴入れて、うがいをしたり、飲んだり。
喉のつかえが楽になりました。
なによりも良かったのが、入浴の際に、お風呂にキャップ2杯入れただけで、まるで温泉に入ったような体感があった事でした。
本当に気持ちが良くて、完治した今でも使い続けています。
肌のしっとり感は、凄い。
そして、体が楽〜に、なりますね。
さて、私が手足口病になって、飲みぐずりもなし、塗り薬も貰えない状態で完治まで漕ぎ着けたのには、本当にこの3つの神器というのは、恐れ多いので、新技としておきましょう。
本当に、この助けがあってこそでした。
同じようなお悩みの方も沢山おられると思います。
是非、活用してくださいね。
いつでも、お気軽にお問い合わせ頂くと、私の体験談と共にお伝えします。
先日来られたお客様の息子さんが、もっとひどかったよ‼️と言われたのに驚きました😣
もっと、ひどいの⁈
早くから対処できた3つの新技のお陰でしょう。
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